金とメッキ品の簡単な見分け方・家で出来る5つのチェック

2025.11.14

こんにちは!質預かりと買取のお店【アイスキャンディー】です🍬

ご覧いただきありがとうございます😊

「これって本物の金?」「メッキじゃないかな…?」
ご自宅を片付けていると、昔のアクセサリーや小物が出てきて
“正体不明の金色アイテム”が見つかることがありませんか…?

今回は、家でできる“金とメッキの簡単見分け方”を5つご紹介します💰
専門的な工具がなくても試せるものばかりなので、ぜひ気軽にチェックしてみてください😄


✔① 刻印(K18・K14・K10など)をチェックする

最もわかりやすい見分け方は刻印を見ることです🔍
アクセサリーの内側などに「K18」「18K」「K14」「K10」などの表記があれば金の可能性が高いです✨

ただし注意点もあります⚠️
・刻印があってもメッキの場合がある
・古いものは刻印が薄くなって読めないことも
・海外品は独自の刻印のことも

あくまで“目安の1つ”として考えましょう!


✔② 色の変化を見る(メッキはだんだん剥がれる)

本物の金は錆びない・変色しないことが特徴です💧
一方、メッキは時間が経つと下地が見えてくるため、色が不自然に変わります😲

特にこんな変化があればメッキの可能性大:
・角が銀色っぽく剥げている
・色がムラ状になる
・表面が黒ずむ

金は永く美しい色を保つため、この違いは大きな判断材料です!


✔③ 磁石にくっつくか試す(簡易チェック)

家でできる簡単なテストとして有名なのが、磁石チェック
金は磁石に反応しません🧲

ただし…
・金具の一部が別素材の場合は反応することもある
・メッキ品でも反応しないものがある

「くっつけばメッキの可能性が高い」
「くっつかないからといって金とは限らない」
というくらいの判断にしておきましょう!


✔④ 重さの感覚を見る(意外と当たる)

意外に当たるのが重さの感覚です❕
純金は密度が高く、同じサイズのアクセサリーなら他の金属より“ずっしり”と感じます💦

ただし、軽いデザインのアクセサリーもあるためこれも参考程度に🙏


✔⑤ 接合部分・刻印の周りの色をよく見る

メッキの場合、接合部分・留め具・角・刻印の周りなどに
下地が出やすいため、小さな色の変化をチェックしましょう👀

特に:
・刻印の周囲だけ銀色
・チェーンのカドが変色
・留め具だけ金色が違う

― こうした“部分的なムラ”があると高確率でメッキです!


✨まとめ

金とメッキの見分けは、
✔ 刻印
✔ 色
✔ 磁石
✔ 重さ
✔ 細部の色ムラ
この5つを押さえるだけで、かなり判断しやすくなります👆

もし自宅でチェックしてもわからない場合は
当店で無料査定いたしますので、気軽にお持ち込みください!

最後までお読みいただきありがとうございます💕
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