💎金の色ってどう違う?ホワイト・ピンク・イエロー、それぞれの秘密

2025.10.25

こんにちは!質預かりと買取のお店【アイスキャンディー】です🍬

ご覧いただきありがとうございます😊

金のアクセサリーには、いろんな色がありますよね🎨
「K18ホワイトゴールド」「K18ピンクゴールド」「K18イエローゴールド」など
同じ“金”なのにどうして色が違うの?と不思議に思ったことはありませんか?

実は、この色の違いには金の純度と混ぜる金属(割金/わりがね)が大きく関係しているんです😎

今回はその色の違いについてご紹介いたします✨


🟡 イエローゴールド ― 黄金の王道カラー

金本来の黄色を最も活かした色
金に少量の銀や銅を混ぜて強度を上げています!

▶️ 特徴

  • 一番「金らしい」輝き
  • 日本人の肌にもなじみやすい
  • 傷や変色に強い

▶️ よく見かける刻印
K18YG、K14YG など


⚪ ホワイトゴールド ― 上品でモダンな輝き

銀やパラジウムを混ぜて白っぽくした金
仕上げにロジウムメッキをかけることで、より明るい白色になります!

▶️ 特徴

  • プラチナのような上品さ
  • 落ち着いた印象で男性にも人気
  • メッキが取れると少し黄色味が出ることも

▶️ よく見かける刻印
K18WG、K10WG など


🩷 ピンクゴールド ― 柔らかく優しい印象

金に多めのを混ぜることで、淡いピンク色になります!
その可愛らしい色味から女性に人気が高い素材です!

▶️ 特徴

  • 優しい色合いで肌なじみ抜群
  • 近年は婚約指輪や時計の素材にも採用
  • 銅が多いため、やや硬めで変形しにくい

▶️ よく見かける刻印
K18PG、K10PG など


✨ 同じK18でも価値はほぼ同じ!

色が違っても、金の純度が同じ(K18など)なら価値は基本的に同等です👓
つまり、ホワイトでもピンクでも、含まれている金の割合はほぼ一緒

ただし、メッキやデザインの有無で見た目が違うため、
査定時は“素材+状態”の両方を見て金額を判断します👀


🔍 まとめ
種類主な割金特徴
イエローゴールド銀・銅最も自然な金色、強度も高い
ホワイトゴールド銀・パラジウム白く上品、メッキ仕上げあり
ピンクゴールドピンクがかった柔らかい色味

どの色も魅力があり、組み合わせ次第で印象がガラッと変わります!
もし「昔買ったジュエリーどの金か分からない…」という場合でも当店では無料でお査定致します✨

最後までお読みいただきありがとうございます💕アイスキャンディーは高価買取しております✨

ご自宅に眠っているものがありましたら是非お持ち込み下さい!!

またLINEでの査定も積極的に行っております!お問い合わせ、ご連絡お待ちしております😊

お電話番号はこちら→ 0120-46-9696【くるくる】🍭

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