「K 18」や「pt950」って何のこと?ジュエリーの刻印からわかる本当の価値とは✨

2025.05.23

こんにちは!質預かりと買取のお店【アイスキャンディー】です🍬

ご覧いただきありがとうございます☺️

突然ですが皆様はジュエリーや貴金属のアクセサリーなどはお持ちですか?そのジュエリーやアクセサリーの裏側や金具部分に部分に「K18」や「pt950」といった刻印があるのを見たことありませんか?一見すると記号のように見えますが、実はこれはジュエリーの素材や純度を示すとても大切な情報なんです😳買取の現場でも査定に大きく関わる「刻印」、今回はその意味や見方をわかりやすく解説します🔍

・刻印はジュエリーの「品質証明書」

ジュエリーに刻まれた文字や数字は金やプラチナと言った貴金属の純度や素材の種類を示しています!つまり刻印を見るだけで「何でできているのか」「どれくらいの価値があるのか」がある程度わかります🫢買取の際もこの刻印が素材を判断する重要な手掛かりになります🕵️‍♀️特に金やプラチナは純度によって相場が大きく変わるため正確な査定は欠かせません!

・よく見る刻印とその意味

【金(Gold)】

K24(24金):純金(純度99.9%以上)
K18:18金(純度75%)→日本で最も流通が多い
K14 / K10:純度58.5%、41.7% アクセサリー向けに使われることが多い
※「ホワイトゴールド」や「ピンクゴールド」も基本はK18などの金に他の金属を混ぜたものです!

【プラチナ(Platinum)】

Pt1000:純プラチナ(ほぼ100%)
Pt950 / Pt900:純度95%、90%のプラチナ合金 高級ジュエリーに多い刻印です
【シルバー(Silver)】

SV925 / SILVER925:銀92.5%の合金 スターリングシルバーとも呼ばれます!
銀は酸化して黒ずみやすいですが磨けば輝きを取り戻します😆

・刻印がない=偽物?

いいえ、刻印がないからといって偽物とは限りません!
海外製やハンドメイド品、古いジュエリーなどでは刻印がない・見えにくいこともよくあります💦
また長年の使用で擦れてしまい読めなくなっているケースもあります!

・まとめ:刻印の意味を知って納得の買取を😄
ジュエリーに刻まれた「K18」「Pt950」などの表示は見た目以上に価値や真贋を見極める重要なヒントになります💍
売却を検討している方はぜひ一度お手元のジュエリーの刻印をチェックしてみてください👀

最後までお読みいただきありがとうございます💕アイスキャンディーは高価買取しておりますご自宅に眠っているものがありましたら是非お持ち込み下さい!!

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