鑑別書と鑑定書の違いとは?分かりやすく解説📖
2025.11.30
こんにちは!質預かりと買取のお店【アイスキャンディー】です🍬
ご覧いただきありがとうございます😊
宝石を見ているとよく目にする「鑑別書」「鑑定書」というふたつの書類
名前が似ているため混合されがちですが役割も内容も全く異なります❕
今回はその「鑑別書」と「鑑定書」の違いについて分かりやすく解説致します✨
🔍まず結論:鑑別書と鑑定書は見るポイントが違う
- 鑑別書→宝石の種類や特徴を証明する書類
- 鑑定書→ダイヤモンドのグレード(価値評価)を証明する書類
つまり…
- 鑑別書は身分証明書
- 鑑定書は成績表
というイメージを持つと分かりやすいかと思われます!
💎鑑別書とは?(Gem Identification Report)
■調べる内容
鑑別書は宝石の「正体」を調べる為の書類です👓
- 宝石名(ルビー、サファイアなど)
- 産状(天然/合成)
- 透明度
- 処理の有無(加熱、含浸など)
- 鉱物名
- カット形状
- 比重・屈折率・紫外線反応など…
■鑑別書のポイント
✔石の名前を特定する書類で、品質の評価はしない
✔宝石全般に発行出来る(ダイヤモンド以外も可)
✔加工痕や人工処理の有無もわかるので買取時に重要
💎鑑定書とは?(Diamond Grading Report)
■調べる内容
鑑定書はダイヤモンド専用の品質評価書
評価基準は有名な4C(フォーシー)
- Carat(カラット)…重さ
- Color(カラー)…色の程度
- Clarity(クラリティ)…内包物の状態
- Cut(カット)…研磨・プロポーション
■鑑定書のポイント
✔ダイヤモンド以外には発行されない
✔価値を決める情報が入っている
✔買取価格に直結するため非常に重要
✔GIA/CGL(中央宝石研究所)など発行機関で評価が異なる
📝鑑別書と鑑定書はどちらが重要?
これは宝石の種類によって変わります!
■ダイヤモンド
→鑑定書が価値に大きく影響して
■カラーストーン(ルビー・エメラルド・サファイア等)
→鑑別書はあっても鑑定書は存在しない
ただし…
- 非加熱ルビー
- コロンビア産エメラルドなど一部の産地証明は別途レポートになる場合がある
❓お客様がよく誤解するポイント
✖「鑑別書があるから高く売れる?」
→鑑別書は品質を評価しないため、金額が上がるわけではない
✖「鑑定書=本物証明書?」
→本物証明書ではなく
(本物判定は鑑別の領域)
✖「古い鑑定書でも有効?」
→ダイヤは劣化しないが、基準が古い場合もある
最新基準で再鑑定すると評価が変わることも
🏢質屋・買取での扱い(現場視点)
- 鑑定書付きダイヤは査定がスムーズで高評価になりやすい
- 鑑別所は必須ではないが、処理の有無が分かるため有用
- 書類がなくても査定は可能
- 書類があることで「安心感」や「売りやすさ」がアップ
📌まとめ
| 鑑別書 | 鑑定書 | |
|---|---|---|
| 対象 | 宝石全般 | ダイヤモンドのみ |
| 内容 | 石の種類や特徴を特定 | 4Cによる品質評価 |
| 役割 | 本物判定・性質記載 | 価値評価・グレード提示 |
| 買取への影響 | 小 | 大 |
鑑別書と鑑定書は名称が似ていますが何を証明しているかがまったく違う書類です📄
宝石を売るとき・質入れする時にどの書類がどう役立つかを理解しておくと安心です😊
最後までお読みいただきありがとうございます💕
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