💎金の純度「K18・K14・K10」の違いをわかりやすく解説!

2025.11.21

こんにちは!質預かりと買取のお店【アイスキャンディー】です🍬

ご覧いただきありがとうございます😊

金製品を見ていると必ず目にする「K18」「K14」「K10」などの表記
でも実際に何がどう違うのでしょう❓

今回は、はじめての方でも一発で理解できる「金の純度」解説致します📖
ぜひ参考にしてください😍


🔸そもそも「K(カラット)」とは?

アクセサリーの「K」は金の純度(=含まれる金の割合)を表します🌟

  • K24(24金)=金100%(正確には99.9%)
  • K18(18金)=金75%
  • K14(14金)=金58.5%
  • K10(10金)=金41.7%

というように、数字が大きいほど金の割合が高い=価値が高いという意味になります!


🔶K18|日本で最も一般的!ほどよい強さと価値のバランス

純度:75%(金の色がしっかり出る)

日本のアクセサリーで一番多いのが K18
金の美しい色味がしっかり出るうえ、硬すぎず柔らかすぎずとても扱いやすい素材です!

  • 変色しにくい
  • 高級感がある
  • 買取価格も安定して高い

こちらもポイントです♪


🔶K14|耐久性が高く、日常使いに強い

純度:58.5%(金の色は少し控えめ)

K18より金の割合が少ないため、色は少し落ち着いた金色になります!
その分、硬さが増すので次のようなメリットも

  • 傷つきにくく、普段使いに適している
  • スポーツ時にも使いやすい
  • K18より価格が手頃

🔶K10|控えめゴールド、アクセ初心者にも人気

純度:41.7%(金色はかなり淡い)

金の割合が少ないため、色は薄めのシャンパンゴールドのような見た目です🥂

  • プチプラブランドのアクセに多い
  • 汗や摩耗に強く、傷もつきにくい
  • ゴールドの価格としては手の届きやすいランク

ただし買取価格は 金の量が少ないため低め になります!


🟡比較するとこんな感じ
純度色の濃さ価値耐久性よく使われるアイテム
K18★★★★★高い普通リング・ネックレス・ブランドジュエリー
K14★★★★☆強い海外ブランド・日常使いのアクセ
K10★★☆☆☆低めとても強いカジュアルアクセ・プチプラ

どれが良いかは「価値重視か、実用性重視か」で変わります!


🔍買取では『金の量』が全て

買取査定ではデザイン性よりも 金の純度=金の量が最重要ポイント

  • K18 → 高い
  • K14 → 中くらい
  • K10 → やや低い

という順になります!

「古いデザインだし安いかな?」と思っても
K18ならしっかり値段がつくことがほとんどです💰

金相場が高い今は、昔のアクセサリーが想像以上の価格になるケースも😱


✨まとめ
  • 「K」は金の純度を表す
  • 日本で一番多いのは K18
  • 買取価格は 純度が高いほど高くなる

もし手元に「これ何Kなんだろう?」というアクセサリーがあれば、
刻印チェックだけでも大きなヒントになりますよ😄

刻印が薄い・読めない・海外製で表示が違う…そんな場合は
当店で無料でお調べできますのでぜひお気軽にお持ちください!✨

最後までお読みいただきありがとうございます💕
アイスキャンディーはグッチをはじめ、ブランド品を高価買取しております✨

ご自宅に眠っているものがありましたら、ぜひお持ち込みください!!
また、LINEでの査定も積極的に行っております📱
お問い合わせ・ご連絡、心よりお待ちしております😊

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