ブランド品の「型番」ってどこにある?査定に役立つ探し方とチェックポイント🔍
2025.06.24
こんにちは!質預かりと買取のお店【アイスキャンディー】です🍬
ご覧いただきありがとうございます😊
突然ですが皆様はブランドバッグの型番をご存知ですか?
型番とはその商品を特定するための番号・コードのことです👓
実はブランド品の査定では「型番」が非常に重要な情報となることをご存知ですか?
今回は型番の探し方やブランドごとの特徴についてわかりやすく解説します!
・そもそも型番とは?
ブランドによって表記方法は異なりますが多くは以下のような形式になります!
アルファベット+数字の組み合わせ(例:M51130 / CHANEL A01112)
製造国や製造年の情報が組み込まれている場合もあり
この型番によって「どのモデルか」「何年頃の製造か」などが判別できるため査定金額や真贋判断に直結する重要な要素です👆
・ブランド別:型番の探し方ガイド
✅【ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)】
バッグや財布の内側の縫い込み部分やポケットの裏地に「M+数字」の型番がある(例:M40026)
※シリアルナンバー(製造番号)とは別の情報なので注意
商品タグ・ギャランティに書かれていることも
✅【シャネル(CHANEL)】
バッグや財布の内ポケットの裏面のシールに7〜8桁の数字(シリアル)あり
型番はギャランティカードや外箱のラベルに「A〇〇〇〇〇」形式で記載(例:A01112 → マトラッセ)
※シリアルだけではモデル名の判別は難しいため箱・タグがあれば一緒に保管を
✅【エルメス(HERMÈS)】
バッグ本体には型番の記載がないことが多く刻印(☐Aなどの刻印)やサイズ表記が目印
商品名・ライン・サイズの情報が査定時の識別に
箱や納品書に型番がある場合も(H〇〇〇〇〇〇など)
✅【グッチ(GUCCI)】
財布やバッグの内側にあるレザータグの裏面に「6桁+4桁」などの番号が型番
上段がモデル番号、下段がカラーナンバー(例:308364 204991)
正規品判断の際にも重要視されます
・型番は付属品にも書かれていることがある!
外箱のラベル(CHANELやグッチなど)
ギャランティカードや納品書(特にルイヴィトン、エルメスなど)
購入時のタグ・シール(保管していれば◎)
付属品がある場合は一緒にお持ちいただくとよりスムーズな査定が可能です😊
最後までお読みいただきありがとうございます💕アイスキャンディーは高価買取しております✨ ご自宅に眠っているものがありましたら是非お持ち込み下さい!!
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